「歩くと膝が痛い」
「階段の上り下りがつらい」
「立ち上がるときに膝が痛む」
このような症状でお悩みの方の中には、「変形性膝関節症」と診断された方や、「年齢のせいですね」と言われた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
変形性膝関節症は、多くの方が悩まれている膝の疾患の一つです。しかし、膝だけに目を向けるのではなく、身体全体の状態を確認することも大切だと考えられています。
今回は、変形性膝関節症について、日常生活で気をつけたいポイントも交えながらご紹介します。
変形性膝関節症とは?
変形性膝関節症は、加齢や長年の負担などによって膝関節の軟骨がすり減り、痛みや動かしにくさが現れる病気です。
初期の段階では、
- 歩き始めに膝が痛む
- 長く歩くと痛みが出る
- 階段の上り下りがつらい
- 正座がしにくい
といった症状がみられることがあります。
症状が進行すると、膝の曲げ伸ばしがしにくくなったり、安静時にも違和感を覚えたりする場合があります。
なぜ膝に負担がかかるのでしょうか?
変形性膝関節症の原因は一つではありません。
加齢による変化のほかにも、
- 筋力の低下
- 体重の増加
- 長年の姿勢や歩き方の癖
- 運動不足
- 膝への負担が大きい生活習慣
など、さまざまな要因が重なって症状につながると考えられています。
また、腰や股関節、足首の動きが影響し、膝に負担が集中しているケースもあります。
日常生活で気をつけたいポイント
変形性膝関節症と向き合うためには、日頃の生活習慣を見直すことも大切です。
適度に身体を動かす
痛みが強くない範囲で、ウォーキングや軽い体操などを続けることは、膝周りの筋力維持につながります。
長時間同じ姿勢を避ける
座りっぱなしや立ちっぱなしは、膝周りの筋肉が硬くなりやすくなります。
適度に身体を動かし、負担をため込まないようにしましょう。
体重管理を意識する
膝には歩くたびに大きな負担がかかります。
適正な体重を維持することも、膝への負担を減らすための一つの方法です。
身体全体のバランスを見ることも大切です
膝に痛みがあると、「膝だけが悪い」と考えてしまいがちです。
しかし、身体のバランスや姿勢、歩き方などが影響し、膝に負担が集中していることも少なくありません。
まごころ整体院では、お身体全体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりのお悩みに合わせて身体を整えるサポートを行っています。
膝の痛みで日常生活に不安を感じている方は、一度身体の状態を確認してみることも大切です。
まとめ
変形性膝関節症は、加齢だけが原因ではなく、姿勢や生活習慣、身体の使い方など、さまざまな要因が関係していると考えられています。
膝の痛みを我慢せず、身体全体の状態を見直しながら、日常生活でできることから取り組んでいくことが大切です。
大村市・諫早市・長崎市・佐世保市・東彼杵町周辺で変形性膝関節症や膝の痛みにお悩みの方は、まごころ整体院までお気軽にご相談ください。
